令和の虎、火事のその後「みんなの願いが叶う会」で解決。ツイッターでの反応は?

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令和の虎存続の危機からヒカルさんのアイデアで復活宣言を果たしましたが、今回どのような経緯だったのかまとめてみました。そして参加者の反応がツイッター一部あがっていましたので一緒にどうぞ。

火事の経緯からツイッターの反応まとめ

火事の経緯

「移動式からあげ店舗を全国に広げたい」虎の前でビジネスプランをプレゼンしていた。その試食で使う唐揚げを上げていた調理器具から火が上がり火事となりました。
撮影スタジオが入るビルオーナーが、令和の虎を運営するSuneight社に「すぐに出て行ってくれ。出て行かないと家賃を3倍にする」と退去要請がありました。
さらに、退去費用や新しいテナントの費用、違約金などを含め、最大3億円かかる見込みとし、令和の虎の主催の一人である林氏は「違約金は交渉の余地があるかもしれないが、違約金や迷惑料がなかったとしても、少なくとも1億5000万円かかる」と説明。「令和の虎」の存続の危機とした。

資金調達に「みんなの願いが叶う会」

YouTuberヒカルさんは、令和の虎に出演する実業家の4人とともに食事会をする構想を披露する。これを「みんなの願いが叶う会」と名付けました。プランには月50万円と月100万円の2コースがあり、刺激が欲しくてお金に余裕があり、なおかつ見返りを求めない人を対象に募集していました。

YouTubeにて令和の虎の火事事件解決報告

「みんなの願いが叶う会」に多くの人が集まり、すでにこの先1年で5億円が集まる見込みと報告。ヒカルさんが「今別に5億必要じゃないんですよ、林さん以外」「だから3億持っていかれても別にいいんですよ」「林さんがこのネタ持ってこなかったら集まらなかった5億円なんで」そして、ヒカルさんが「Suneight火事事件、解決です!」と締めくくった。

ツイッターにて参加者の反応

すごい盛り上がりだったようですね。クラウドファンディングやYouTubeの投げ銭等だとプラットフォームの手数料が取られますし、自由度が下がる可能性があるので、顧問サービスに需要があるのかもしれませんね。
SNS等にアップすることもできますし、広告宣伝費として考えることもできると思います。事業をしている人なら令和の虎の挑戦者として売り込むことも出来そうですね。

まとめ

金額が金額だけに賛否両論がありそうですが、メディア戦略の上手な社長との出会いのきっかけになるならと考える人は多いかもしれません。女性であれば純粋にヒカルさんのファンというだけで金額を出す人もいるでしょう。夜の街で遊んだと思えば出せない額ではないと考えれます。
会いに行けるスーバーアイドル兼インフルエンサー兼実業家というところでしょうか。
手軽な金額ではないですか、興味のある方は多いのでしょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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