「うちの子ずっと家にいますよ。体を動かしたい時は朝5時に起きて5時から家の周りでバスケとかして7時くらいには戻ってきます」とコメンテーターと務めるTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」で発言。朝早くから迷惑だとの声が上がりましたが、その後「我が家には隣り近所がありません!早朝でも深夜でも誰にも迷惑かけず遊べます」とインスタのストーリーを上げました。
W杯やオリンピックで話題のバスケットボールですが、ドリブルの練習等も場所を考えないと思わぬトラブルになりかねません。そんな世間の声をまとめてみました。
バスケットボールの練習で警察に通報?
バスケットゴールのある公園でやればある程度大丈夫だと思いますが、やはり住宅地の道路でバスケ等の遊びをするのは騒音問題で警察を呼んで対応するようなこともあるようですね。
大人の方なら社会人サークル等に入り、体育館を借りてやるのもいいかもしれませんね。大人になってから気の合う方を探すのはなかなか難しいですが。
バスケットの騒音に悩む人は結構多い?
かなり辛辣な意見が多く、びっくりしました。住宅地にある道路でのバスケットボールの練習はなかなか難しいですね。
バスケットボールの練習場所は?
バスケットマップ | バスケができる施設・公園がひとめでわかる (basket-map.com)
こういったサイトで公園を探してみるのもいいかもしれませんね。意外に近所の公園にゴールがあったりします。
バスケ少年から「オススメの練習法」を問われ、テーブスは自身の少年時代を振り返りながら「僕がよくやっていたのは、ビニール袋に入れたバスケットボールを使うドリブル練習。よく家の外で近所迷惑になるくらい練習してました。(笑)ビニール袋でめちゃくちゃ滑るんですけど、おかげでボールが手につくようになった。他の人は普通の練習をしていると思うので、そういった工夫をすると良いと思います」
バスケットボールキングより
バスケ日本代表のテーブス海選手のインタビュー記事からの引用ですが、近所迷惑になるくらい練習してたと語っています。そのくらい四六時中ボールに触っていないと上手くなれないということだとは思います。
ただ練習場所を見つけるのも難しいのが今の日本の現状なのかもしれません。
まとめ
W杯やオリンピックでの活躍が記憶に新しいバスケットボールですが、一過性のブームで終わらないためにも練習場所の確保や環境を整える必要があるのかもしれませんね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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