【ケガ人0】朝霧JAMにテントが飛ばされる事故が発生【つむじ風】

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富士山のふもとで2001年から行われている、キャンプと音楽のフェスが合体したイベント。天候は良かったが時折突風が吹き、その際にテント(タープ)が飛んで行ってしまったようです。幸いケガ人はいなかったようですが、キャンプでの自然災害の怖さを改めて考えさせられました。

富士山が初冠雪となり、夕暮れ時には美しい赤富士が観られる時期に、富士山という素晴らしい山、 そして酪農家の皆さんが築いた美しい緑の朝霧高原に敬意を払いながら、太陽と月の軌道に音楽をのせ、みんなで楽しく飲んで踊って遊べるフェスティバル。
オールナイトで夜通し音楽を楽しむのではなく、CAMP IN の名の通り、みんながキャンプをしながら音楽を楽しむ、それが「It’s a beautiful day〜Camp in ASAGIRI JAM」です。

公式ホームページより

朝霧JAMの様子

テントと人が入り混じっています。かなり盛り上がっています。

テントの飛んだポストはこちら

映像によってはかなり近くを飛んでいるようにも見えます。けが人がでなくて本当に良かったです。

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注意事項を発信する方も

テントは開くときも、しまう時も注意が必要ですね。

公式からも発信

風とテントは相性が悪い

映像はかわいらしいですが、イベントでのテント設営は注意が必要ですね。マスコットが抑えています。

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