【チャンスの時間】年下お笑い大賞まとめ【永野】

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【年下なのに永野を笑わせたら100万円 年下お笑い大賞】
「年下は面白くない!年上は面白い!!」
年下には絶対に笑わないと豪語する永野は本当に年下で笑わないのか?
49歳以下の若手が全対象!ネクストブレイク必至の若手総出で永野を笑わせにかかる!
理不尽なダメ出しをされる若手芸人たちが永野と一触即発!?

チャンスの時間より

最近毒舌キャラや音楽、映画など造詣の深さ活かして様々なテレビに出ている永野さん。年下お笑い大賞では謎のスタンス「年下では笑わない」という永野さんならではの独特な世界観で若手をいじり倒します

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#255:「年下には絶対笑わない」永野を笑わせたら自腹100万円!

まずは千鳥のノブさんが「クスッともしないんですよね」、と永野さんに確認します。するとノブさんに対して永野さんが「なんで司るの?」さらに「名司会ぶるなよ」と千鳥のノブさんにも噛みつきます。

永野さんは千鳥にも噛みつきます。そこに注目です。

ケビンス

チャンスの時間より

男性コンビのケビンスさんです。南海キャンディーズやオードリーさんのような漫才で面白かったです。コンボイジャンプも披露します。しかし永野さんは笑いません。ケビンスの事務所が吉本興業と知ると、「全然面白くないけど売れる」と一刀両断します

さらに畳みかけるように永野さんは、どうせ売れるから俺を踏み台に使えと言い放ちます。

足腰げんき教室

チャンスの時間より

女性コンビの足腰げんき教室さんです。イチゴのかぶりものをして、歌いながらシュールな世界観のコントを披露します。ネタを見た永野さんは「(芸風が)自分に似てて笑えない」「心配になる」と話します。その芸風では今は流行らないと。そして「今はキョコロヒーだから」と話し、「キョコロヒーのトーン」「だらだらっとやった方がいい」と話します。

最後にだらだらっとした感じでコントの一部を足腰げんき教室にさせて、本人たちは納得いかない形でおわります。

サスペンダーズ

チャンスの時間より

男性コンビのサスペンダーズさんです。「買い物帰りに倒れた人を助けます。救急隊が来るまでの間の出来事」をコントにします。クスッと笑えるシチュエーションでしたが、永野さんは笑いませんでした。

永野さんは上手いコントは「ダウ90000でいい。」と話し、サスペンダーズから永野さんに「R-1に出ましょう」と提案しますが、永野さんは「出ねえよ、あんなの。苦労をVTRで流して、そこまで俺落ちぶれてねえよ」と吐き捨てます。続けて「俺は人に同情されるくらいならもうやめた方がいいね」と言い放ちここで終了します。

白桃ピーチよぴぴ

チャンスの時間より

女装漫談?の白桃ピーチよぴぴさんです。千鳥ノブさんが「よくわからない漫談から自作の歌」とネタ中に永野さんに話し、続けて千鳥大悟さんも「女か男かもわからん。」永野さんの表情も崩れますが、笑うまではいきませんでした。永野さんが千鳥さんに横やりを入れるなクレームを入れます。そして永野さんは「よぴぴでは笑ってない」と断言します。

一連の流れを聞いていたよぴぴさんが一言「ずっと変なこといってます。」と話します。

十九人

チャンスの時間より

男女コンビです。ボケの女性がハイテンションでシュールなことを言い、ツッコミの男性が淡々と訂正していくネタでした。永野さんはボケの女性を褒めますが、ツッコミの男性のことを「ずっと若林気取り」「なんでもわかってますみてぇな」と言い放ちます

ボケの女性の方は「ワハハ本舗の緊張感」が芝居にあるといい、ツッコミの男性の方は「こじらせ」で人気が出ると話し、和やかな感じで終わります。

青色一号

チャンスの時間より

男性のトリオでコントです。友達誕生日にドッキリを仕掛けようというネタでした。ドッキリの内容が少しアクロバットだったんですが、永野さんは「怖かったです。みんなが笑ってるのが。」と話します。千鳥の二人が「やりすぎで面白かったでしょ」と話すと、永野さんが間髪入れずに「いや危ないでしょそれは、マネするでしょ見てる人が」と否定します。

青色一号の方々が「(求めているものは)こういうのでしょ、演技も全然してないですよ」と話します。永野さんは「喜ばないから」と話し否定します。青色一号さんは先輩にも可愛がってもらっていると話し、「ラブレターズ」「わらふぢなるお」のキングオブコントの決勝にも出たことのあるコンビの名前を上げますが、永野さんは「いうこと聞くなよあんなヤツらの」そして二組に対して「コント貧乏」と称します

キングオブコントのことを永野さんは練習したコントに一生懸命で、肝心な得点が出るまでの平場で緊張してるそこからが勝負なのと茶化します。

可愛がってもらっている先輩で「インスタントジョンソン」の名前が出ると、永野さんはトーンダウンし「関係性的には言えねーよ。年上だし。」と設定は守ります。

さらに永野さんは芸人のライブのことにも言及します。芸人のライブなんて行くやつなんて「どっかおかしい」と話し千鳥大悟さんが「(芸人のライブに行くのは)終わった後の楽屋写真のために行ってる?」と話すと、永野さんは強く「もちろんそうですよ」と話します。

この後もキングオブコントを茶化し続けていました。

リンダカラー∞

チャンスの時間より

男2人女1人のトリオです。音楽に合わせて踊って一言ネタをいう形です。リンダカラー∞のDENさんがカリスマキャラとして一言で落とすネタです。

ネタが終わったらリンダカラー∞のDENさんが開口一番「よく耐えましたね。永野さん」とキャラを生かして語り掛けると、「白髪染めをして来年50になる人がこの人達見て笑ってたら、それは異常者じゃん」と永野さんの独特な世界観で返します。

リンダカラー∞のDENさんのカリスマキャラとして永野さんに返答すると永野さんが「オリラジのあっちゃんに雰囲気が似てる」と話し、なぜかオリラジのあっちゃんがディスられます。

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#265:年下の笑いをぶった斬る永野が崩壊!?第2回年下お笑い大賞

永野さんが登場すると、イスとテーブルがなく、いきなり千鳥さんに対して永野さんは「立たせるの?年上なのに」と言い、イスとテーブルを用意するスタッフに対して「おそい。おそい。」と話します。相変わらず年下はつまらないと話し、芸歴15年以上の芸人が参加するお笑いの大会、ザ・セカンドの第一回の大会で永野さんは「(年上の)テンダラーさんでしか笑ってなかった」「年下のセカンドチャンスなんて応援する気もない」と言います。

第一回ザ・セカンド優勝したギャロップに対しては「生意気じゃないですか、年下でハゲてるって」と話し、相変わらず、年下に厳しい独特なスタンスです。

金魚番長

チャンスの時間より

男性コンビです。しっかりした漫才で紹介でもあった吉本興業の「NSC主席」は伊達じゃないです。おもしろかったです。ただ永野さんの感想は「無理だってこれで笑うは。」「おかしいって、49歳でこれで笑ってたら」とスタンスは変えません。

さらに前回出場したコンビ、ケビンスを引き合いに出し、永野さんは金魚番長を「吉本が(番組に)はめ込んだコンビ」「ケビンス臭がする」とこき下ろし、結局最後の一言「笑わねぇって」と言い放ちます。

ここまで言われた金魚番長は感情が高ぶります。千鳥ノブさんが「感情がコントロールできなくなったおじさんのカウンセリングだから」と永野さんのことを表現します

ゲストの高橋ユウさんが金魚番長が面白かったと話しますが、永野さんは「幸せな人は笑う。」「今の時代はイライラしてる人がテレビ観る」と独特な世界観で語ります。

ダニエルズ

チャンスの時間より

男性コンビです。ボケの方が女性を演じて、ツッコミがその女性に恋心をもっているというコントです。ツッコミの方が女性にちょっかいを出すことで始まります。ホットの缶コーヒーの言い換えがとても面白かったです。

永野さんは開口一番「女装は古い」「女性の活躍の場を一つ奪ってる」と評します。このコントは「(女性に)反感を買う」と厳しい言葉が続きます。

永野さんはいわく「テレビコントみたいなのにイライラする」と話し、「夢で逢えたらやとぶくすりはぎりぎり年上だから笑えたけど、はねとび以降笑ったことない」と話します。

話が以前千鳥さんが出ていたピカルの定理に移り、永野さんがピカルの定理と千鳥を無茶苦茶に言うところに注目です。

白桃ピーチよぴぴ

チャンスの時間より

女装漫談?の白桃ピーチよぴぴさんです。前回からの2度目の登場。支離滅裂な漫談からの謎なコント最後は歌で締めくくります。

永野さんは何とか笑わず乗り切ります。ただその状態を見て千鳥大悟さんが「俺(永野さん)は年下で笑わないって企画。笑ったら、(永野さんが)ごめん笑うんやったわしって言ってくれたら終われる企画だから。」「机叩いて、太もも捻ってまで我慢されても」と永野さんを諭します。

永野さんはよぴぴさんが年下か確認したいと話します。よぴぴさんは32歳で年下でした。よぴぴさんから「年下おもんないっていうのが間違っている。永野さんの考えを破綻させちゃえば、一番私をまっすぐ見られる」と話し、ハチャメチャな漫談をしていたよぴぴとは思えません。

よぴぴさんが永野さんの分析を始めます。カウンセリングのような状態になります

まさに金魚番長の時に言っていた「感情がコントロールできなくなったおじさんのカウンセリングだから」という発言が伏線になって、よぴぴさんで回収するような形になります。

最後は永野さんがよぴぴさんに頭を下げて終わります。

そいそーす

チャンスの時間より

男性コンビです。太った男性とやせた男性のコンビでなぜか太ったほうがツッコミという異例の形です。ボケが古典的なものでした。

永野さんは笑わなかったですが、「これ面白かったですよ」と素直に称賛します。そしてそいそーすさんに対して、笑いが古典的だから、プライベートは逆に尖ってほしいとお願い。

バカバカしい芸風のため、逆に現場によってはキレてもいいし、刺青が入っていたり、喧嘩がめちゃくちゃ強いとかが昭和っぽいと話し、そういうギャップがあると笑ってしまう。と答えます。

千鳥大悟さんが「60歳くらいの(バカバカしい芸風)こういう人って結構怖い」さらに「バカな衣装を着る時の怖い先輩って面白い」と話し、トークが広がります。

なかよし

チャンスの時間より

男女コンビで漫才をします。ボケとツッコミという感じではなく、まさに新感覚でした。女性の方がボケ?に当たるのか、マウンテンデューの缶を持っている方がボケ?なのかはわかりませんでした。

永野さんは「想像力を超えて理解不能」とネタを評価します。「昭和49年に生まれて理解不能なのよ」と畳みかけます。これに対して女性の方が「すごく新しいこと・革新的なことを上のレベルでやっている。なんで下の者に合わせてあげなきゃいけない?」と話します。

永野さんは「申し訳ない気持ちになった。若手のネタもわかんないレベルに来たんだ」としみじみ語ります。その後の平場のトークでもなかよしさんは革新的な?前衛的なボケをします。

永野さんが「感覚的に素晴らしいことかもしれないけど、いいの?こんなことで?」と話し、さらに「なかよしとかを自由にさせない方がいい」「なんでもかんでもこういうヤツらは新しいって言えばいいと思ってと評します。

トンツカタン お抹茶

チャンスの時間より

普段トンツカタンのトリオで活動し、R-1決勝にも出たことのあるお抹茶。音ネタでリズムよくダジャレを混ぜて、くだらないけど面白いネタでした。

お抹茶さんのネタが不審者と見せかけて、明るい変な人というネタで、千鳥大悟さんが本当に下半身を出しちゃえばという話で盛り上がりました

最後は下ネタにしたら絶対笑うということで終わりました。

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#288:永野が自腹で賞金100万円!第3回年下お笑い大賞!

女性ゲストを睨みながら、険しい表情で入ってくる永野さん。千鳥の二人から楽しそうにスタジオに入ってきてくださいと咎めらると、永野さんは「いつから?それ」と質問し、「大島渚とかこんな感じだったよ」と故大島渚監督を引き合いに出して「最近の奴は笑いすぎと言います。」

千鳥の二人で永野さんにルールを確認しますが、その行為が永野さんの癇に障ったのか、「一笑い欲しいみたいな」「やめてくれよ」と強い口調で話し、そのあとも千鳥批判を繰り広げられました。

大島渚さんと野坂昭如さんの名場面はこちら

大島渚さんの結婚30周年のパーティーでの一幕だそうです。野坂さんはスピーチを任されていましたが、大島渚さんがそのスピーチを忘れていて、慌てて野坂さんにスピーチをお願いしたら、野坂さんが怒って大島渚さんを殴ったそうです。野坂さんもお酒に酔っていたそうで、すぐにお二人は和解しました。

ひつじねいり

チャンスの時間より

男性コンビです。正統派な漫才師の登場です。ツッコミがゴリゴリの関西弁です。ボケのほうが知り合いが手術をするのに勇気が出ないから、勇気を出すために巨人の4番にホームランの約束をしたいという設定です。

関西弁を前面に出したツッコミに対して、永野さんは全否定します。千鳥大悟さんの方言も永野さんは「千鳥は売れたから、まだ我慢できた。」続けて「最初はイライラしたけど」といい、挙句の果てには「売れてないヤツの方言って耳が汚れる」と暴言を吐きます。

ツッコミの方は永野さんに対して「なんちゅう言い草ですのん。」「僕は僕なりに地元の言葉つこてるだけですわ」と関西弁で応戦します。永野さんは呆れた表情で「地元の言葉なんか捨てろって東京来たんだから」「標準語っつうのがあるのよ」と返します。続けざまに「方言なんか聞きたくねぇよテレビで」再び「汚ねぇよ方言って」と言い放ちます。

そしてその矛先は千鳥にも向きます。永野さんは「(千鳥に対して)汚ねぇんだよお前らの言葉」と叫びます。

そんな永野さんに対して、ひつじねいりのツッコミの方は「僕は故郷を背負って大阪の気持ちのまま戦ってる。」と話しますが「大っ嫌いなんだよ故郷背負ってるヤツが」と永野さんが返します。

永野さんは自分が年下なら笑っていたと言います。しかし、50歳になった現在では「36歳のヤツが人情で笑い取ろうするのが一番腹立つ。」「36のガキが人情ってまだ早い」

さらに方言が汚いというところから話が飛躍し、今度は方言が怖いという論点になります。

最終的なオチはどこに行くのか。どこに着地するのか

キャプテンバイソン

チャンスの時間より

男性コンビです。設定は合格発表を見に来た父と子ですが、少しシュールなボケと淡々とツッコミを入れていくスタイリッシュなコントです。

永野さんは「若かったら、俺も狂気的な部分があるって音は出したと思う」と言います。もはや言葉では伝えられない謎の表現をする永野さん。

まず最初に千鳥大悟さんはキャプテンバイソンに対して、「(永野の言うことは)あんま聞かんでいい」と話します。永野さんはキャプテンバイソンが新進気鋭のスタッフに作られていると語ります。

永野さんはツッコミの方に対して「周りにのせられて(アルコアンドピース)平子崩れみたいになった」と話します。さらにボケの方にも「端正な顔のままで(周りのスタッフのせいで)お笑いの顔になれない」「難しい音楽やってるバンドの人みたい」といじります

アリオス

チャンスの時間より

男性コンビです。ツッコミの方の名前がひらがなでかんぼうちょうかんという名前が引っ掛かります。21歳の幼馴染コンビで若すぎる容姿に正統派すぎる漫才がアンバランスで面白かったです

今回は千鳥さんがアリオスの漫才中にアリオスをいじり続けます。永野さんも「(笑わないように)結構頑張ったよ」「一番危なかった」と話します。

漫才が終わり、改めてアリオスの二人を見ると千鳥のお二人も「子供やん」「子供漫才師やん」と思わず指摘します。

さらに話は芸名の話になり、小学校のあだ名がかんぼうちょうかんだったそうです。そのあだ名をそのまま芸名にしたというピュアすぎるエピソードに永野さんの牙が抜かれていきます。

最後に芸人を目指した理由を聞かれてボケの方の港さんが「ずっとお笑いが大好きでみんなを笑わせようと思って」と話し、最後までピュアすぎるアリオスさんでした。

港さんのダブルのスーツもいい味を出していると思います。

そいそーす

チャンスの時間より

2度目の登場です。男性コンビです。太った男性とやせた男性のコンビでなぜか太ったほうがツッコミという異例の形です。ボケが古典的なものでした。

2度目の登場でも変わらない古典的ボケでチャレンジしますが、永野さんは笑いませんでした。

今回はネタに変化があったから逆にだめだったと言い「展開とかはいいのよ50歳は」「50歳は展開いらない」「頭が疲れる」と話します。永野さんがネタの分析に入りますが、分析を聞いた千鳥の二人は永野さんに対して「結局(下ネタの)横キンで笑う人なの」「溜めて溜めて本物横キン」「そりゃ笑うやろ」と永野さんをいじります。

モシモシ

チャンスの時間より

男2人と女性1人のトリオ。下北沢の舞台を見に来たお客さん1人と演者が2名という設定でした。演者を方々が真剣にやればやるほど、フリが効く設定でした。シンプルにボケだったので笑いやすかったです。

千鳥の二人と永野さんで演者の一人だったイケさんを下北沢の感じが出てよかったと高評価でしたが、モシモシさんとのフリートークになると一変。永野さんが「あんましゃべんないで、面白くなくなってきた」と厳しい言葉を放ちます。イケさんが堂々としゃべるとすかさず、永野さんが「違う違うお前は不安でいてずっと」「自信持ってるのやめて」「平場で戦わないで」とイケさんのトークを制止します。

ネタの評価に入ると永野さんは「ミス玉が出てたら笑ったかも」「少しだけ汚いケツ(が良かった)」モシモシ側からすると「(ケツが)綺麗だから面白い」「出すためのケツじゃんっていう(面白さがある)」と永野さんに訴えます。

しかし永野さんは一言「そうじゃないのよ50歳だから」と語ります。

白桃ピーチよぴぴ

チャンスの時間より

女装漫談?の白桃ピーチよぴぴさんです。3回目の登場です。落語風の登場から歌ネタです。歌ネタが終わった瞬間にフリップネタに入ります。

またもやよぴぴさんが永野さんを追い込みます。しかし笑ってはいませんでした。

いきなり永野さんをよぴぴさんがダメ出しします。永野さんは不安げな表情で「変わってきた?」とよぴぴさんに質問してしまいます。よぴぴさんの永野さんへのダメ出しが続き、最後によぴぴさんが「(永野さんから)このコーナーを名物にしたい(感じが出てる)」と発言すると、永野さんが思わず吹き出して笑ってしまいます。

年下で笑わないと発言していた永野さん。その様子を見てよぴぴさんが畳みかけます。「ネタとか平場とか関係なく年下で笑わへんって前提が崩れてる」とよぴぴさんからツッコミが入ります。

永野さんが次回何もできなくなってしまうようなやり取りをして今回は終わります。

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